「公助葬」は市民葬
負担0円は普通のこと
「私のお葬式」が最初にお話ししたいこと、みなさんに認知してほしいことは「お葬式の心配は無用」ということです。
お葬式は、その負担をする人がいないときは「市町村長がやりなさい」と、法律で「公助葬」の規定を明確に定めています。お葬式を外から見ても「自前葬」なのか「公助葬」であるかを判別することは誰にもできません。
おひとり様の人口が、高齢者だけでも既に600万人を超えている今日「負担0円の公助葬」は、普通で当たり前のことになってきています。
「私のお葬式」は特別の偉い人だけでなく、困っている人はすべて市民葬の「公助葬」で送るということです。
「自前葬」も
非営利の適正価格で
「私のお葬式」は、公助葬は必要ない、自分たちでとされるご親族の方に向けた「自前葬」も執り行い、お受けしています。簡素な「一日葬」から「家族葬」「告別葬」までを、非営利の適切料金でお受けしています。
おひとり様へ安心を約束する事業は、生前の「見守り」「身元保証」から、お葬式後の多くの「手続きや整理」までをお受けしています。
そして、子どもたちのための育成事業では、お葬式事業で得られる収益の一部を「子どもの貧困」を救済するなどの資金に充当して役立てます。
「私のお葬式」の具体的な事業内容について、以下のサイトに記しています。